『DIE WITH ZERO』を読んで学んだ、ゼロで死ぬための9つのルール|お金より思い出を残す生き方

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こんにちは!

最近、ビル・パーキンスの『DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)』という本を読みました。

タイトルだけ見るとちょっと過激ですよね。「ゼロで死ぬ」って。笑

でも読んでみると、「お金を残して死ぬのは、人生で経験できたはずのことを取りこぼしている」という、めちゃくちゃ刺さる内容でした。

本の中には、人生を最大限に楽しむための「9つのルール」が書かれているんですが、正直9個もあると覚えられない。笑

なので今回は、9つのルールをわかりやすくまとめてみました。自分用の備忘録もかねて。

筋トレと同じで、人生も「今この瞬間が一番若い」。早く動いた人が一番得をします。

💡 そもそも『DIE WITH ZERO』ってどんな本?

  • お金を貯めすぎて死ぬのはもったいない
  • 思い出を作るためにお金を使おう
  • 人生の最後にちょうどゼロになるように使い切ろう

「老後が不安だから貯金しなきゃ」と思っている人ほど、ガツンとくる内容です。僕も読んで価値観が変わりました。

🌸 RULE 01

人生で最高の思い出をできるだけたくさん作ろう

💡 お金より「思い出」をたくさん作ろう。それが本当の財産。

人生で最後に残るのは「お金」ではなく「思い出」です。年をとって体が動かなくなっても、楽しかった思い出は何度でも頭の中で味わえます。つまり、お金は「思い出を作るための道具」なんですよね。

たとえば… ゲームに10万円課金するより、その10万円で友達と沖縄旅行に行く方が、5年後・10年後にも『あの時のサンセット最高だったな』って思い出して何度も楽しめる。

⏰ RULE 02

やりたいことは「今すぐ」始めよう

💡 若い時の経験は、一生の財産になる。早く始めるほどお得!

経験には「賞味期限」があります。富士登山だって若いうちじゃないと体力的にきついし、海外バックパッカー旅行も体が動くうちにしか楽しめない。10代で始めた趣味は60年楽しめるけど、60代で始めた趣味は10年しか楽しめない。だから『いつかやろう』じゃなくて『今やろう』。これは筋トレも同じですね。笑

たとえば… 『お金が貯まったら世界一周しよう』と60歳まで貯めるより、20代で1ヶ月だけバックパッカー旅行に行く方が、その後40年間『あの旅、最高だった』と思い出せる。

💰 RULE 03

「ゼロで死ぬ」ことを目指そう

💡 お金は使い切って死ぬのが正解。残してもムダになる。

お金を残して死ぬのは、その分『できたはずの経験』をあきらめたってこと。1億円残して死んだら、その1億円で味わえたはずの旅行・趣味・家族との時間を全部捨てたのと同じです。お墓にお金は持っていけない。だから計画的に、人生の最後にちょうどゼロになるように使うのが理想なんです。

たとえば… 80歳で5,000万円残して亡くなる人 vs 80歳で残金ほぼゼロだけど、世界中を旅して家族とたくさん思い出を作った人。後者の方が人生を『使い切った』と言えるよね。

📊 RULE 04

お金を計画的に使い切る道具を使おう

💡 「いつ・いくら使うか」を計画して、安心して使い切ろう。

『使い切る』って言われても、いつ死ぬかわからないし不安ですよね。でも今は、何歳まで生きそうか・年金はいくらもらえるか・保険でカバーできる範囲などを計算する方法がたくさんあります。『毎年いくらまで使ってOK』という予算を決めれば、安心して使えます。お金を残しすぎる人の多くは、計算してないから不安なだけなんですよね。

たとえば… 『あと30年生きるとして、年300万円使えば9,000万円必要』みたいに計算する。年金や保険を引いて、貯金からいくら取り崩せるかを毎年見直すと、不安なく使える。

🎁 RULE 05

プレゼントは「死んでから」じゃなく「今」あげよう

💡 お金や愛情は、相手が一番うれしい時にあげるのがベスト。

親が80歳で亡くなった時、子どもはもう50〜60歳。その時に大金をもらっても、人生の選択を変えるには遅すぎます。本当に役に立つのは、子どもが20〜30代の『家を買いたい』『子育てが大変』な時期。死後の遺産より、生きてるうちのプレゼントの方が価値が高い。これも目から鱗でした。

たとえば… 子どもが35歳で家を買う時、親が頭金500万円を出してくれたら一生感謝される。でも親が90歳で亡くなって子どもが65歳の時に500万円もらっても、人生はあまり変わらない。

🧭 RULE 06

「なんとなく」の人生を生きるのはやめよう

💡 他人と同じことをするんじゃなく、自分の頭で考えて選ぼう。

多くの人は『みんながやってるから』という理由で、なんとなく学校・仕事・結婚を選んでます。これを本では『オートパイロット(自動運転)』と呼んでます。でも自分の人生は自分のもの。本当にやりたいことは何か、本当に大事な人は誰か、立ち止まって考える時間を作ろう。考えずに流されると、後で『なんでこの人生選んだんだろう』と後悔します。

たとえば… 『同期がみんな結婚するから自分も』『親が公務員だから自分も』じゃなく、『自分は何が好きで、どんな1日を過ごしたいか』を紙に書き出してみよう。

🌳 RULE 07

人生を「季節」みたいに区切って考えよう

💡 若い・中年・老後で、できることが違う。今の季節に合うことをやろう!

人生は1本の長い時間じゃなく、いくつかの『季節』に分けて考えるとわかりやすい。20代は体力勝負、30〜40代は仕事と子育て、50代以降は落ち着いた楽しみ…みたいな感じですね。それぞれの季節でしかできないことがあります。『今の自分には何の季節か?』『この季節のうちにやりたいことは何か?』をリストにすると、後悔しない人生を作れます。

たとえば… 体力勝負のフルマラソンは30代まで、海外バックパック旅行は40代まで、孫と遊ぶのは60代以降。タイミングを逃すと一生できないこともある。

🎯 RULE 08

貯金を増やすのを「やめどき」を知ろう

💡 ある程度貯まったら、増やすより使う方にシフト!

若い時は『貯金しなきゃ』と頑張るのは正解。でも、ある年齢を過ぎたら『貯めるモード』から『使うモード』に切り替える必要があります。本では45〜60歳くらいが切り替えどきとされてます。なぜなら、それ以降に貯めても使う体力・時間が減っていくから。貯めすぎた人は、結局使い切れずに死ぬ=人生の経験を取り逃すことになります。

たとえば… 60歳で1億円持ってて、毎月50万円使っても残り20年で1.2億円。年金もあるから、もう貯める必要はなくて『どう使い切るか』を考える時期。

🚀 RULE 09

失うものが少ない若いうちに、思い切って挑戦しよう

💡 若いうちはやり直しがきく。リスクは若い時にこそ取ろう!

リスクを取るなら『失うものが少ない時』がベスト。22歳で起業して失敗しても、就職し直せば取り戻せます。でも55歳で会社を辞めて起業して失敗したら、再就職も難しい。同じ挑戦でも『年齢』でリスクが全然違うんです。留学・起業・夢の追求などの大きなチャレンジは、20〜30代でやろう。年をとってからの『安全な人生』より、若いうちの『勇気ある挑戦』の方が結果的に得られるものが大きいです。

たとえば… 22歳で起業して失敗しても、就職し直せば取り戻せる。でも55歳で会社を辞めて起業して失敗したら、再就職も難しい。

まとめ|お金より思い出を残す生き方を

9つのルールを並べてみると、共通しているのは「お金は使うためにある」というシンプルな考え方です。

僕も筋トレを通して『今が一番若い』『やるなら今』を実感してきましたが、お金の使い方も全く同じだなと感じました。

明日からの自分のお金の使い方、ちょっと見直してみませんか?

✨ お金は「使うため」にある ✨

最高の思い出をたくさん作って、
ゼロで人生を終えよう!

共感するところだけでも取り入れて、充実した人生をを一緒に目指していきましょう!

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